最終更新日 : 2010.1.16(土)





大会名称 解説
UCI世界室内自転車競技選手権大会
(通称 : 世界選手権)

世界No.1の国を決める、室内自転車競技における最高峰の 大会。サイクルサッカーとサイクルフィギュアが行われ、毎年11月頃に3日 間の日程で開催される。サイクルサッカーは上位6か国のAグループとその他 約10数か国のBグループで構成されており、3日目にAグループ の最下位国とBグループの最上位国が入替戦を行う。Aグループ 常連国は、ドイツ、チェコ、スイス、オーストリア、ベルギー、フランス、クロアチア。 この中でもドイツ、チェコ、スイス、オーストリア、ベルギーは特に強豪。 日本は2006年まで世界20数か国中7~8位に位置していたが、2007年に入替戦で初勝利、 上位6か国からなるAグループ昇格を勝ち取った。Aグループ残留を目標に 臨んだ翌2008年には初のAグループ1勝を果たし、現在5位に位置している。 バルカー杯で優勝すると日本代表して、この世界選手権に出場することができる。

UCIサイクルサッカーワールドカップ
(通称 : W杯)

クラブNo.1を決める、サッカーでいうトヨタカップに相当する大会。 ワールドカップは世界選手権とは別で行われている世界規模リーグであり、 出場チームは国の名前ではなく、クラブ名でエントリーする。 エントリーできるチーム数は国別に決まっており、前年度の世界選手権の国別成績順に 割り当てられる。5月から12月にかけて世界各地で8回の予選大会が行われ、 各予選大会には10チームがエントリーする。試合は1日で実施され、予選リーグと 決勝トーナメントを行い、1位~10位を決めて、ポイントが与えられる。 翌年3月頃、この8回の予選大会を勝ち残った10チームが集まり、決勝大会で世界の頂点を 目指す。予選大会の1回は必ずアジア地区で開催され、例年世界選手権でアジアトップの 成績を収めている日本は、ここで4~6チームの枠を持っている。 この予選で香港やマレーシア、タイ、マカオなどを含めたアジア出身チームの中で もっとも成績が良かったチームは、ワイルドカードとして決勝大会へ出場する 権利が与えられる。

アジア室内自転車競技選手権大会
(通称 : アジア選)

アジアNo.1を決める大会。現在アジアでサイクルサッカーが競技されている 日本、香港、マレーシア、マカオ、タイの6か国で行われる。

アジアインドアゲーム大会
(通称 : インドアゲーム)

隔年で開催される、約20種目の室内競技が行われるスポーツの祭典。 サイクルサッカーとサイクルフィギュアが「Indoor Cycling」として競技種目 になっている。2005年に香港で開催された記念すべき第1回大会の金メダリストは 東工大生ペアの橋本・轡田組(M1ペア)。2007年にマカオで開催された第2回大会は 田中(識)・平野組が金メダルを獲得した。2009年はベトナムでの開催だが、 ベトナムではまだサイクルサッカーが行われておらず、競技種目となっていない。

東アジア大会

4年に1度開催される大会。2009年香港大会で初めて室内自転車競技が 競技種目となり、木下・松田組(桃大OB・OB)が金メダルを獲得した。

全日本室内自転車競技選手権大会
(通称 : 全日本)

全日本No.1を決める大会。W杯予選リーグに派遣する4チームの選考も兼ねている。

バルカーカップ室内自転車競技選手権大会
兼世界室内自転車競技選手権大会派遣決定戦
(通称 : バルカー杯)

世界選手権の日本代表を決める大会。 サイクルサッカー振興のスポンサーである日本バルカー工業(株)が協賛しています。

サイクルサッカージャパンカップ
(通称 : ジャパン杯)

鹿児島県南さつま市での日独交流会の最後に行われる大会。

サイクルサッカーチャレンジカップ U-28
(通称 : チャレンジ杯)

アジア選の日本代表を決める大会。アジアの中で日本のレベルは高い ため、大会の盛り上がりと後進の育成を考慮し、アジア選手権には28歳以下の チームを派遣することになっている。

全日本学生室内自転車競技選手権大会
(通称 : インカレ)

全日本学生No.1を決める大会。第1回大会は1969.3.29(土)に渋谷岸記念 体育会会館で行われ、8大学が参加した。ちなみに第5回大会は1972.12.23・24(土・日)に 大阪阿倍野体育館で行われ、20大学34チームが参加した。

全日本学生サイクルサッカーリーグ戦
(通称 : 学生リーグ)

大学No.1を決める大会。第1回大会は1971.3.6・7(土・日)に東京農業大学で 開催され、東京農業大学、大正大学、大阪経済大学、京都産業大学、明星大学、獨協 大学の6大学が参加した。

全日本学生サイクルサッカー新人戦
(通称 : 新人戦)

全日本新人No.1を決める大会。第1回大会は日本にサイクルサッカーが 定着し始めた1972年。関東において社会人学生混合で行われ、1993年頃から全国規模で 行うようになった。

関東学生サイクルサッカー選手権大会
(通称 : 関東学生選手権)

関東学生No.1を決める大会。1970.7.4・5(土・日)に第1回大会 が獨協大学で開催された。当時の出場校は東京農業大学、駒澤大学、上智大 学、東京工業大学、国士舘大学、明星大学、大正大学、中央学院大学、都立大学、大阪経済 大学(招待チーム)の10大学。現在連盟理事の松井義和氏が中央学院大学4年生 で出場したという記録が残っている。

関東社会人サイクルサッカー春季リーグ戦
関東学生サイクルサッカー春季リーグ戦
(通称 : 春季リーグ)

関東社会人No.1関東学生No.1を決める大会。1973年春にスタート。

関東社会人サイクルサッカー秋季リーグ戦
関東学生サイクルサッカー秋季リーグ戦
(通称 : 秋季リーグ)

関東社会人No.1関東学生No.1を決める大会。1973年秋にスタート。


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