2008.10.26(日)
サイクルサッカーの世界選手権で木下・松田組5位
室内自転車競技の世界選手権が2008.10.24~26(金~日)にオーストリアのドルンビルンで
開かれ、サイクルサッカーで日本代表の木下・松田組(桃大OB・OBペア)がAグループ5位に
入った。
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(上段左)大会前日の会場
(上段右)1次予選リーグでスイスと対戦、セットプレーを決められる木下・松田組
(中段左)クロアチア戦3:1になった瞬間
(中段右)日本びいきの観客で大盛り上がりの会場
(下段左)2次トーナメントでチェコと対戦
(下段右)決勝戦チェコ対ドイツの様子
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Aグループ結果
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優勝
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チェコ
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ハソン・ヒルドリチカ組
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FWは世界選手権初出場で優勝 GKは2003世界選手権チャンピオン
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2位
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ドイツ
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アーベル・ヘス組
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2006・2007世界選手権チャンピオン 3連覇ならず
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3位
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オーストリア
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シュナイダー・コーニッヒ組
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攻撃力は抜群も
2004、2005、2006に続きまたも3位
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4位
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スイス
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プランツァー・シュナイダー組
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パワーデュオ、実力発揮できず
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5位
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日本
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木下・松田組
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日本初の5位
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6位
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クロアチア
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クラリック・ポセディ組
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FWは世界選手権初出場
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世界室内自転車競技選手権が10月24~26日の3日間、オーストリア西部
ドルンビルンで開催され、19の国と地域から154名の選手が参加。
サイクルサッカーでは昨年の入替戦に勝利し、日本を10年ぶりの
グループA復帰に導いた木下直也・松田鋼組が出場。日本史上最強の
呼び声高い2名が世界最高レベルの6ヶ国にて構成されるグループAに
挑んだ。1次リーグ開幕戦にて世界王者ドイツに挑むも、技術に翻弄
され0:8と大敗。続くスイス戦では初得点を挙げるも1:6と敗れ、苦戦が
続いた。グループA残留を賭けた大一番となったクロアチア戦、前半の
逸機が悔やまれ0:0のまま後半に突入。先制を許すも日本は終始落ち
着いて好機を窺う。FKからの流れるようなパス交換から木下のゴールで
同点。更に松田の直接FKで逆転、流れを一気に引き寄せた。リード後も
果敢に攻撃を仕掛け、松田の右クロスに木下が合わせ3:1とし勝負を
決めた。この1勝は日本サイクルサッカー史上初の世界選手権
グループAでの勝利となった。続くオーストリア、チェコには敗れた
が6ヶ国中5位(過去最高成績)となり、グループA残留を決めた。
日本は2次トーナメントに進み2位チェコと再戦。古豪チェコは
日本を終始警戒、無理に仕掛けずチャンスに確実に得点し、
じわじわと引き離しにかかる。最終スコア0:4、今回の挑戦は
終了した。東洋の挑戦者は世界レベルとの差を
縮め、「Japanサイクルサッカー」の存在を満員の観客に示し、試合後の
会場には拍手歓声が鳴り響いた。1972年の初参戦以来、重かった
扉は36年の歳月をかけ、ようやく開かれた。クロアチアを入替戦で
下した実力国ベルギーが来年度のグループA復帰を決め、決勝戦で
ドイツの4連覇を阻んだチェコが4年ぶりに世界王者に返り咲いた。
サイクルフィギュアはルール改正により演技時間が5分に短縮、技数
制限も撤廃。6年連続出場のエース芦田史朗は多くの技を組み入れた
プログラムに挑むも落車が影響し18位。初出場の芝山耕輔は
落ち着いた演技を見せ23位と健闘した。2人には今後の飛躍に期待すると
ともに日本全体のレベル牽引を担っていってほしい。
2009.10.26 日本代表団監督 宮川
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